桃屋ってすごいこだわってるんですね

まだ日本と海外の貿易摩擦が問題になっていたころ、海外のメーカーの方たちを、日本企業に紹介するお手伝いをしていました。その中のひとり、ハワイで、ガーリックの効いたホットペッパーソースを作っている方を、桃屋にお連れしたことがあります。そのとき、担当のかたは、”これは日本人には辛すぎる”と言われて、桃屋自前の、日本人好みと思われるホットペッパーソースを見せてくれました。それから20年もたってしまいましたが、先日テレビで、桃屋の特集をしていました。それによれば、前社長は、戦前に中国料理やさんで口にしたザーサイの味が忘れられなくて、そのときの味を再現したものが、桃屋のザーサイになったとか。中国で仕込んでいるのですが、いまや伝統的な製法で仕込んでいるのは、本場中国でも桃屋の工場だけだそうです。番組で、桃屋の並々ならぬこだわりを感じたわたしは、最近発売された、トムヤンクンの素を試してみました。ひとくち、口に含んだ瞬間、タイ料理のお店にきたような、しあわせな気分になりました。施術回数は、毛深い人ほど少なくなります